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代表の考え

「仕事は楽しむもの!」これが私から一緒に働いてくれる仲間たちへ伝えたいことです。そのための社員教育、社内環境づくりには努力をおしみません。

これからの人生で一番時間を費やすのは職場。その職場を楽しむことが、みんなの人生を豊かにするものだと考えています。

また、女性が長く働くことができる職場を目指しています。そのための環境づくりに力を入れています。

社員育成

社員育成について

みんなが平等にチャンスを掴めるように!

社員一人ひとりが、現在の自分に求められていること、これから求められる行動が認識できれば、スキルアップの指標になると考え「iPark Status」という評価制度を導入しました。

この評価基準は、新人、一人前、グループリーダー、管理職、それぞれの立場に求められる行動(コンピテンシー)や基本的なスキルは何かを示し、会社が期待する人財像を明らかにすることで各自が今やるべきこと、今後の目標が明確になります。

創業の経緯
iPark創業の経緯

今でこそIT関連のプロフェッショナルとして皆様のお役に立つ立場におりますが、意外にもパソコンとの出会いは遅かった(^^;;

1996年4月 株式会社リコー(現 リコージャパン株式会社)に入社してからの半年間、朝から晩までパソコン研修の日々を送りました。この時に始めてWindows95というパソコンに触れたのです。この研修の目的はMicrosoft認定資格「MOT Windows95、MOT Office」を取得することでした。始めてパソコンを使う僕にとっては苦痛の日々でしたが、いつしかパソコンの未知の可能性に衝撃を感じ、だんだんとパソコンにはまっていきました。

その後、港区赤坂、虎ノ門、新橋を商圏にIT系の営業マンとして活動。この頃は、ITバブル前身の頃で、大企業にパソコンが一気に普及していきました。そんな恵まれた環境下で、お客様にシステム提案をすることで様々な知識を習得していき、2000年にはMicrosoftの認定技術者資格「MCP Windows 2000 Server」を取得。自分の持っている知識は「必ずお客様の役に立つ」と自覚するようになってきました。
そして、2001年4月に多治見市に戻ってきました。

 

2004年には再び僕の中で衝撃が走る出来事が!Web2.0時代の到来。インターネット回線の高速化(Yahoo孫正義氏のおかげですね)によりWebサービスが注目され始めました。その時に使い始めたWebサービスがGmailとGREE。いつでもどこでも、パソコンでも携帯でも同じサービスが使える環境に感動!そして、インターネット上で知り合った人たちとコミュニケーションを取ることで、僕の知識もどんどん磨かれていきました。
その後、数々のWebサービスを使い、どんどん利便性を追求していき、現時点での限界(壁)にぶち当たる。「このWebサービスをもっと便利に簡単に使いこなす術はないのか!?」と、携帯電話の機能の限界にもどかしさを感じていました。
が、数年後、僕の中で三度衝撃が走る!

 

2007年1月にiPhoneが発表!「これがあれば、僕の欲求が満たされるだけでなく、ITに無知な人でも簡単にWebサービスを使いこなすことができる!!」と感動したのも束の間、日本国内では発売未定。。。
しかし、1年後に救世主現る!またしてもソフトバンクの孫正義氏!!ソフトバンクがAppleと契約したことでついに日本でもiPhoneが発売されました。

発売日当日に、多治見のソフトバンクショップで並ぶことなくiPhoneをゲット!(並ばなくて良いのは田舎の特権でした)予想通りの使い易さ。「この端末があれば、誰でもWebサービスを使いこなすことができる!」という持論のもと、iPhoneをビジネス活用することをお客様に勧めてきました。そして、あらためて需要の多さ、お客様に伝えることの大切さに気付き、
「もっと多くの人にiPhoneを使った感動、今後の可能性を感じてもらいたい」
という思いのもと、iPhoneのアドバイスショップ「iPark」を立ち上げることになりました。

iPhoneやiPadは、全ての業種に新しいビジネススタイルを提供することができる端末です。この成熟しきった日本産業界の救世主となることでしょう。


「iPark」は、これからのビジネスの可能性、新しいビジネススタイルを見つけていただくための一助となるよう、お客様をサポートしていきます。

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